〜幸せな人が持っている12の習慣〜
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目にとまった12の習慣、スクショしていた。じっくり読み返し自分に当てはめてみる。
この時間も大切なひとり時間。頭の整理もたまには必要だ。
Ⅰ 肯定的かつ楽観的な見通しをもつ ~ Have a positive and optimistic outlook
マイナス思考をプラス思考に変える
何ができないかではなく 何ができるのかを考えるのが重要
ひとからポジティブ、楽天家、大雑把の類で見られることが多い。本人それほど思ってない。突然、神経質発揮するし、お腹痛いとなんか悪い病気かもってドッカンブルーになり、ご飯半日食べれなくなる。落ち着けば倍の量を食べられる。気のせいかな。昨日のアイスの食べ過ぎかな。って。この考えになるまで半日かかるのはなんなん。思考変えれてる?発想を変えられるという考え。
II コントロールできることにフォーカスする 〜Focus on what you can control
自分がコントロールできることを考える
例)病気になるのではないか→普段から健康的な生活を送る
コントロール完璧にフォーカスできることってあるのか考えてみる。意志が気分屋すぎて難しいかも…
Ⅲ 幸せな人たちと一緒にいる 〜Being with happy people
幸福は人から人へ移る
最高の幸せがどんなものか知らずに生きてる途中。幸せ!とは毎日思わないけれど、不幸だ不幸だ!と思ったことはない。今日の幸せ度数を測れたら、多分中の上はキープできているはず。周りはホワンとしてるから。
Ⅳ 仕事を楽しむ 〜Enjoy work
人生を謳歌するには生活の大半を占める仕事を楽しまなければ
刺激と意義を感じるキャリアを見つける
働くのは嫌いじゃない。けど、多分ずっと好きじゃない仕事をやるしかなかっったのはほんと。その中で楽しみといったら、人との出会いかな。キャリアの前におしゃべりという刺激。辞めたらキャリアは粉となった。
Ⅴ 仕事以外の楽しみを持ちお金の見方を変える 〜Have fun outside of work and change the way you look at money
フォーカスするもの お金<時間
仕事とプライベートのより良いバランスを見つける
365日のうち自分だけのI日は無い。フォーカスしてきたことは、今日一日平和でありますように。自分時間が持てるようになり慌ててる。何やればいいんだっけ。
Ⅵ 他人に与える 〜Give to others
周囲のひとに喜んでもらえると気分が良くなる
度が過ぎると沼へ落ちる。giveがあたり前になり隙につけ込まれる。絶妙なバランス取り方に頭悩ます。相手が喜ぶか不機嫌になるか。自分の気持ちも良かったり最悪だったり。
Ⅶ 柔軟な姿勢で臨む 〜Face with a flexible posture
臨機応変に行動できれば失意に沈むこともない
相手の言いたいことがわかっちゃうから、自分の意見はどっか飛んでしまいがち。それを拾い集めて継ぎはぎ作業。思いを伝えるのって容易じゃない。絶対的なトーク力ある人すごいって。
Ⅷ 質の高い睡眠 健康的な食事 運動 〜Quality sleep, healthy eating, exercise
心の健康は体の健康から
好きなものは身体に悪いものばかり。しょっちゅう体調崩して自己嫌悪。それでもやめられない。そのうち身体の方が慣れてくれるんじゃないかぐらいに思って生きてきた。今じゃ自律神経にふりまわせれっぱなし。
Ⅸ 恨みを手放す 〜Let go of the grudge
恨みは幸せを遠ざける
悔しい思いをぐちぐち言うのも、気遣うふりして言われるのも嫌な時がある。ただ放っておいて欲しいだけ。ひとりで勝手に機嫌直すから。元々そんなに深く関わらないし、絶対恨み通すなんて出来ない。その前に忘れてしまう。
Ⅹ 夢への目標設定 現実的かつ期限付き 〜Setting goals for dreams, realistic and time-limited
常に新しい目標に取り組む 脳への刺激となる
ネットでたまたま見つけた資格のCM。何も考えず突き進み勉強して合格通知を手にした。これは興味があったこと、自分を試してみたかったんだなと、すべて終えてから納得。勢いと目標と刺激。
Ⅺ 人間関係を育む 〜Foster relationships
大きな喜びは人との関わりから生まれる
人間関係の怖さをしみじみ知った去年の夏終わり。職場にて。新しい世界に飛び込んだ自分は、本当に凄いと思ったのも束の間。ガタガタと足下掬われた。一瞬で蟻地獄へ落とされたのかと。踏ん張った。納得いかないことは、頼まれても呑み込めない。こんなとこで自分軸折っていられない。踏ん張った。前に進むためだけに。
Ⅻ 人生を体験する 〜Experience life
記憶に残るのは体験したこと 外に出よう そして多くの体験をしよう
最近、やっと辛い記憶の上書きが始められた。その為には自分を信じることが必須。ちょっと照れくさいけど、自分を信じるなんて考えた事もなかったな。
最後に
自分の中に足りないもの、出来ていたこと、必要なこと。当たり前なことなのに、目をそむけ逃げていた部分を再確認。もっと素直に生きられたらどんなに人生楽しかったことだろう。気付けたことに感謝。〜幸せな人が持っている12の習慣〜これからでも遅くないはず。