[サウナ]川に浮かぶ、デニム色のサウナ隠れ家DENIM HOSTEL float~岡山県

hot spring therapy
看板横の坂を上がるとfloatが見えてきます。

看板横の坂を上がるとfloatが見えてきます。

階段を登った先に玄関があります。

階段を登った先に玄関があります。

できるだけ人の気配から距離を取りたくなった日に、こっそり思い出すのがこの場所です。「ここはホテルというより、滞在する風景」と言いたい。川沿いに現れる建物は、派手さよりも静かな存在感。チェックインのあとは靴音さえ気にならなくなって、窓の外の水面を眺める時間が自然に増えます。サウナで温まり、デッキで風に当たり、部屋に戻ってまた少しだけ眠る。観光を頑張らなくても、二人の会話がゆっくりほどけていく、そんな夜を用意してくれる場所です。

デニムスリッパを履いてラウンジにお越しください。

デニムスリッパを履いてラウンジにお越しください。

[名称・住所・電話番号]
・【DENIM HOSTEL float】
・〒711-0905岡山県倉敷市児島唐琴町1421-26
・TEL:086-xxx-xxxx(※予約時に公式情報要確認)

[アクセス]

JR児島駅、JR宇野駅よりお車にて約20分

[駐車場]

有り 30台 無料 予約不要 ※国道430号線沿いの市営駐車場にご駐車ください。

[料金]
宿泊:1泊 1名あたり約10,000円〜(部屋タイプ・シーズンにより変動)
サウナ利用は宿泊プランに含まれる場合とオプションの場合あり。飲食は周辺店舗利用が便利。


ここをすすめたい理由は、「肩の力が抜ける設計」が最初から最後まで貫かれているからです。デニムの産地らしい素材感は、主張しすぎず、触れるたびに少し安心する質感。サウナは短時間で追い込むタイプではなく、じわじわ体温を整える設計で、会話の途中でも無理なく出入りできる。汗を流したあと、川の気配を感じながら外気に触れると、旅のスピードが一段落ちます。

エストニア製のバレルサウナ。

エストニア製のバレルサウナ。

セルフロウリュで瀬戸内レモンの香りに包まれます。

セルフロウリュで瀬戸内レモンの香りに包まれます。

浮サウナのために特注でつくられた信楽焼の水風呂。

浮サウナのために特注でつくられた信楽焼の水風呂。

インフィニティチェアでゆったり外気浴。

インフィニティチェアでゆったり外気浴。

デニムや瀬戸内海を思わせる「青」を基調とした浴室。

デニムや瀬戸内海を思わせる「青」を基調とした浴室。


デニムブランド「ITONAMI」ショップルーム

デニムブランド「ITONAMI」ショップルーム

DENIM HOSTEL float


部屋に戻れば、照明は明るすぎず、窓の外の水面がそのまま一枚の絵みたいに収まる。ご夫婦で並んで座っても、話題に困らないのは、景色が勝手に間をつないでくれるから。近くの美観地区で軽く散歩して、地元の小さな店で夕食をとり、また戻ってサウナに入る。その往復が、観光よりも深く記憶に残ります。

豚すき焼き_1

豚すき焼き

ディナーコース_全体

ディナーコース

季節のお魚弁当

季節のお魚弁当


「デザインと日常が溶け合う日本」を体感できるのも魅力です。豪華さではなく、ちょうどよさ。便利さではなく、心地よさ。そのバランスが、二人旅のテンポをきれいに整えてくれます。写真をたくさん撮らなくても、帰国後にふと思い出す風景が、ちゃんと残るタイプの宿です。

瀬戸内海が一望できるデニム和室「Hanada」

瀬戸内海が一望できるデニム和室「Hanada」

和室には地元倉敷のお饅頭やお茶、備前焼のカップを。

和室には地元倉敷のお饅頭やお茶、備前焼のカップを。

瀬戸内海が一望できるデニム和室「Asagi」

瀬戸内海が一望できるデニム和室「Asagi」

瀬戸内海が一望できるデニム和室「Akane」

瀬戸内海が一望できるデニム和室「Akane」

デニムの畳縁も児島の職人さんが手がけてくれました。

デニムの畳縁も児島の職人さんが手がけてくれました。



移動に少し疲れた日や、予定を詰めすぎた旅程の途中に、ここを一泊だけ差し込んでください。サウナと川と部屋を往復するうちに、「今日はこれで十分だね」と自然に思えるはずです。その感覚こそが、この場所のいちばんの贅沢です。

海辺のスモールグランピングドーム「KUMO」

海辺のスモールグランピングドーム「KUMO」

家具デザイナー・小泉誠さんが手がけた間合いのあるデニムソファ。

家具デザイナー・小泉誠さんが手がけた間合いのあるデニムソファ。

コーヒーの香りがお部屋いっぱいに広がります。

コーヒーの香りがお部屋いっぱいに広がります。

DENIM HOSTEL float

瀬戸内海に沈む夕陽

瀬戸内海に沈む夕陽


旅の計画ノートの端に、この名前を書き留めておくと、次に静かな滞在を探すとき、きっと役に立ちます。

揺れる火を眺めながら、ゆったりと。

揺れる火を眺めながら、ゆったりと。