
旅先では、できるだけ多くの場所を巡りたくなるもの。でも、ときには予定をひとつ減らして、ゆっくり過ごす時間を選びたくなる日もあります。そんな時に訪れたいのが、松山にある温泉施設「東道後のそらともり」。森に囲まれた静かな空間で温泉に浸かり、ただ何もしない時間を楽しめる場所です。観光地として有名な道後温泉とは少し違う、もうひとつの松山の魅力に出会えるかもしれません。

雲のテラス
愛媛県松山市にある「東道後のそらともり」は、日本の温泉文化を気軽に体験できる複合型の温泉施設です。伝統的な温泉旅館のような落ち着いた雰囲気と、現代的なスパ施設の快適さを兼ね備え、初めて日本の温泉を訪れる外国人にも利用しやすい場所として人気があります。
松山の有名温泉地・道後温泉から車で約15分の場所にあり、市街地からのアクセスも良好です。久米駅から徒歩数分という便利な立地のため、レンタカーがなくても訪れることができます。(駅探)
この施設の特徴は、「1日ゆっくり過ごすための温泉空間」であること。朝5時から深夜1時まで営業しているため、旅行のスケジュールに合わせて自由に立ち寄ることができます。(スーパー銭湯全国検索)
館内に一歩入ると、木の温もりを感じる落ち着いた空間が広がり、まるで森の中のリゾートに来たような静けさに包まれます。忙しい観光の途中に立ち寄るだけでも、心がゆっくりほどけていくのを感じられるでしょう。

シロノサウナ

キューゲル

ぬるま湯(ジャグジー部分)

壺湯

寝転び湯

岩盤浴チムジルバン


LUMO SAUNA
[名称・住所・電話番号]
・東道後のそらともり
・〒790-0924愛媛県松山市南久米町3-1
・089-970-1026
[アクセス]
伊予鉄バス10番線「日尾公園前」バス停から徒歩0分/伊予鉄・郊外電車横河原線「久米駅」より徒歩3分
[料金]
1名利用時 45,637~74,273円/人
(消費税込50,200~81,700円/人)
5名以上 15,182~27,364円/人
(消費税込16,700~30,100円/人)
部屋により違います
美肌の湯と呼ばれる温泉
そらともりの最大の魅力は、東道後温泉の天然温泉です。
泉質はアルカリ性でpH9.2という高い数値を持ち、日本では「美肌の湯」と呼ばれるタイプの温泉として知られています。湯に入ると肌がなめらかになる感触があり、多くの人が入浴後のしっとりした肌触りに驚きます。(そらともり)
露天風呂では外の空気を感じながらゆっくり湯に浸かることができ、日本らしい温泉体験を楽しめます。
浴場だけでなく、シャワーにも温泉水が使われているのも特徴のひとつです。温泉の質の高さを全身で感じることができます。(Japan Onsen & Sauna Guide)
温泉だけではない楽しみ
そらともりは単なる温泉施設ではありません。ここでは「過ごす時間そのもの」が楽しみになります。

デラックスルーム
館内にはサウナや岩盤浴があり、ゆっくり汗をかきながら体を整えることができます。特に新しく改装されたサウナは、音楽や香りを組み合わせたユニークな空間で、五感を使ってリラックスできる設計になっています。(Japan Onsen & Sauna Guide)

プレミアムサウナルーム
(MERI)



プレミアムサウナルーム(ARCH)
さらに休憩スペースにはリクライニングチェアや漫画コーナーがあり、時間を忘れてのんびり過ごせます。温泉に入り、少し休み、また温泉へ戻るという贅沢な時間を楽しめます。(駅探)

外気浴チェア
タオルや館内着が料金に含まれているため、手ぶらで訪れることができるのも旅行者には嬉しいポイントです。(ジョルダンの季節特集)

館内湯かご

THREEスキンケアセット
宿泊もできる温泉施設
そらともりでは日帰り入浴だけでなく宿泊も可能です。

サウナ付きコネクティングルーム
客室には半露天風呂が付いているため、自分だけの温泉時間を楽しむことができます。誰にも邪魔されずに温泉に入りたい人には理想的な滞在スタイルです。(駅探)


温泉、食事、休憩スペースがすべて一つの建物にまとまっているため、移動の負担が少なく、ゆったりした時間を過ごせます。

朝食(和食御膳)

テラスBBQ

和洋会席コース
忙しい観光よりも、静かに日本の温泉文化を体験したい人に特におすすめの場所です。


パーティルーム
「そらともり」が魅力的な理由はいくつもあります。
まず、施設が新しく清潔であること。温泉初心者でも安心して利用できます。
次に、1日滞在できること。観光の合間に短時間利用することも、半日ゆっくり過ごすことも可能です。
そして、伝統的な温泉旅館よりも気軽に利用できることも魅力です。

高濃度炭酸泉

焚き火
日本の温泉に興味があるけれど、旅館に泊まるのは少しハードルが高い——そんな人にとって、ここは理想的な入口になります。
森の空気に包まれながら温泉に浸かる時間は、日本旅行の思い出の中でも特別なものになるでしょう。
旅の途中で疲れたら、思い出してください。
静かな湯の中で過ごす時間は、観光よりも深くその土地を感じさせてくれます。

「また日本に来たら、ここに戻ろう。」


