
*ノスタルジックな雰囲気漂う肘折温泉街。皆様のお越しをお待ちしております。
肘折温泉の湯けむりを眺めながら大友屋旅館の玄関に立つと、まるで長い旅の続きに戻ってきたような安堵感が胸に広がります。湯治が初めての人でも自然に肩の力が抜けていくのは、この宿の空気が柔らかく迎え入れてくれるからでしょう。湯に浸かると、肌を包むようなとろみがあり、体の重さが静かに溶けていきます。湯治という言葉を聞くと、少し古めかしく感じる人もいるかもしれませんが、大友屋旅館ではそれがとても身近なものとして感じられます。山の息づかいに寄り添うような静けさ、町の人々の温かい挨拶、素朴な食卓の滋味。そのすべてが心に落ち着きを取り戻させてくれます。何度も通う常連客が多い理由は、変わらない安心がそこにあるから。忙しさを手放し、湯に浸かり、息を整える。その繰り返しをそっと後押ししてくれる宿です。

*【外観】大友屋旅館へようこそ♪皆様のお越しをお待ちしております。
[場所] 肘折温泉 大友屋旅館 (山形県最上郡大蔵村)
- 住所:山形県最上郡大蔵村南山 505
- 電話番号:0233‑76‑2331
[アクセス]
- 公共交通:JR 新庄駅から村営バスで肘折温泉まで約60分
- 車:東北中央自動車道 舟形ICから国道13号を経由し約40分
- 駐車場:宿敷地内に無料駐車場あり(20台)
[料金] 1泊2食付き9,000〜15,000円前後。湯治滞在プランは連泊割引あり。

*【フロント】チェックイン・チェックアウトはこちらで♪
大友屋旅館の魅力を語るとき、まず挙げたいのは肘折温泉の湯そのものが持つ素朴で力強い魅力です。源泉はやわらかい肌あたりで、湯に身を沈めると体の芯まで温かさがすっと入り込みます。湯治において大切なのは「温まること」と「休むこと」。この2つを自然に叶えてくれるのが、肘折の湯と大友屋旅館の環境です。長く浸かっていても湯疲れしにくく、体の巡りが穏やかに整っていくような感覚があります。入浴後の心地よい眠気は、湯治を始める方がまず驚く変化かもしれません。

*【客室一例(和室10畳)】広々とした畳のお部屋でリラックス♪

*客室にはお茶菓子をご用意しております。

*【客室一例(和洋室)】和と洋が調和したモダンな雰囲気が人気です。

*【客室一例(和洋室)】シモンズ社製のベッドでゆっくりとお休みいただけます。
大友屋旅館は、館内の造りが落ち着いていて、どこか懐かしさを感じる木の香りが漂います。湯治宿としての歴史が息づいており、余計な装飾や華美な演出はありません。しかしその“素朴さ”こそが湯治という時間にとって一番のご褒美です。広間の雰囲気、廊下を歩く足音、湯気のゆらぎ。ひとつひとつが静かに身体を緩めてくれるようです。滞在中は時計を気にする必要がありません。予定に追われる日々では感じられない、緩やかな時間の流れがそこにはあります。

*【大浴場】神経痛・リウマチ・打撲・胃腸病・傷・やけど等に効果があります。

*【大浴場(女湯)】天然の保湿成分「メタケイ酸」が豊富です。

*【大浴場(女湯)】湯上がりのお肌はしっとり・つるつる♪
食事もまた湯治に寄り添う優しい内容です。山形らしい山菜や野菜を中心とした料理が並び、季節の味覚を素直に感じられます。油ものは控えめで、体が重くならない献立が続きます。湯治という習慣は、湯に浸かり、休み、食べ過ぎず、無理をしないという、とてもシンプルな健康法です。大友屋旅館ではその基本が自然な形で日常のリズムとなり、特別なことをしなくても体が整っていくのがわかります。

*【お食事処】足を伸ばせる掘りごたつ式。

*お料理一例

夕食 一例

*朝食一例

*【お食事処】肘折ならではの、気取らない田舎料理をお楽しみください。
宿の周辺を散歩する時間もまた湯治の楽しみのひとつです。肘折温泉街はコンパクトながら、どこか物語の舞台のような趣があります。石畳の坂道、湯治宿が並ぶ風景、軒先から漂う湯気。歩いているだけで、忙しい日常から少し離れた世界に足を踏み入れたような気持ちになります。旅館から少し進むと川のせせらぎが聞こえ、その音に耳を澄ませるだけで気持ちがほどけていきます。こうした「何もしない時間」が湯治の核心。大友屋旅館はそのための最適な場所です。

*【貸切風呂】ほのかに香るひのきの匂いに癒されます。
湯治滞在中は、自分の体と静かに向き合うことができます。入浴後の休息、朝の散歩、夕食後のひととき。どれも特別ではないのに、日常ではなかなか得られない贅沢です。体の調子が整うと、心も自然に軽くなっていきます。大友屋旅館は、無理のない湯治を続けるための「ちょうど良さ」を持っています。初めての方にも、常連のような居心地を感じてもらえるのはこの宿ならではです。

*【足湯】足湯に浸かりながら、温泉街をぼんやりと眺めるのもおすすめ。
友人にそっと薦めたくなるのは、静けさに包まれた時間が想像以上に気持ちよく、泊まった翌日には体の奥に少し余裕が生まれているのが実感できるからです。また訪れたくなる理由は、その変化がただの“旅の余韻”ではなく、自分の体が本来の調子を取り戻し始めた証のように思えるから。華やかな観光地とは違う、穏やかな湯治の魅力を静かに教えてくれる宿。それが大友屋旅館です。

*【飲泉】胃腸病・肝臓病・慢性便秘・糖尿病などに効果アリ!
穏やかな湯に身を預け、心身の呼吸を取り戻したいと感じたら、肘折の大友屋旅館はきっと良い選択になります。静かに整う時間が、ここにはあります。

*【囲炉裏】ご自由にお飲みいただけるコーヒーやお茶をご用意しております。

*旧郵便局舎。昔ながらの”ハイカラ”な建物。各種イベント会場として活躍中!
必要になったとき、思い返せるようにそっと取っておいてください。


